オトナができること。

こんにちは♪ salone tinoです(*^-^*)

いよいよ来週19日から、美肌脱毛がスタート致します!

そこで今日は、私が美肌脱毛をサロンメニューへ導入しようと思ったきっかけや理由について、投稿させていただきたいと思います。

私にとってはとても重要で、たくさんの方・・・特にお子様がいらっしゃる方に読んでいただけたら嬉しいです。

※熱量が高いため少々長くなりますが、ご容赦くださいませ・・・m(_ _)m笑

 

はじまりは、ある日友人から届いた一通のLINEでした。

その内容は「うちの娘が、2学期に入ってから急に学校に行くのを嫌がるようになった」「私やパパが理由を聞いても、”別に何もない”としか言わない」とのことでした。

友人の娘ちゃんは小学5年生。私は彼女を赤ちゃんのころから知っていて、私のことを「ねーね」と呼んで今でも仲良くしてくれています。

いつも明るく活発で、会うたびに学校での出来事やお友達のことを話してくれていたので、とても心配になりすぐに会いに行きました。

彼女の部屋に入ると、私の心配をよそにいつも通りニコニコ笑って出迎えてくれました。しばらくはたわいもない話しをして笑っていたので、”元気そうじゃん♪”と私は安心しました。

しかし・・・

「最近学校はどう?次の行事は生活発表会だね!」と学校での様子をうかがうと、それまで楽しそうにしていたのが急に黙り込んでしまい、表情がくもりはじめました。やはり何かあるのかと思い、気になっていたことを彼女に聞いてみました。

「最近元気がないってパパもママも心配してたけど、何か嫌な事でもあったの?」「学校は楽しくない?」

すると彼女は、目にいっぱいの涙をためながら「ねーねはお客さんをキレイにするお仕事してるんだよね?わたしの足もキレイになる?」と言いながら履いていたハイソックスを下ろして、私に足を見せました。私はてっきりケガでもしているのかと思い確認しましたが、特別目立った傷やアザなどはありません。

「ん?何もなってないよ?」と聞くと、「違う!この毛だよ!」と少し大きな震えた声で彼女は言いました。

私は驚きと戸惑いで一瞬言葉を失いましたが、「誰かに何か言われたの?」と尋ねると、少しずつ彼女はある出来事を話してくれました。

1学期末に学校でプールの授業がはじまり、泳ぐのが得意な彼女は1年ぶりのプールをとても楽しみにしていたそうです。

授業が始まりプールサイドで体育座りをしながら泳ぐ順番を待っていた時、クラスメイトに女の子に「毛生えてる!」と笑いながら言われてしまい、その子に悪気があったのかなかったのかはわかりませんが、その声は他のクラスメイトにも聞こえてしまいました。もちろん男の子達にも。

まわりを見ると、笑っている子、こそこそ話をしている子がいて、「きっとみんな私のことを笑ってるんだ」そう感じてしまい、彼女は恥ずかしくてたまらない気持ちを抑えて、泣きそうになりながらも必死でこらえ、いつも通り明るく笑いながらその場をごまかし、やり過ごすのが精一杯でした。

それから彼女はプールの授業がある日は、毎回「雨が降りますように・・・」と祈ったり、いけないとわかりながら仮病を使いズル休みをしてしまったそうです。

そして徐々にプールの時間だけではなく、体毛を見られたくないからと真夏だというのにハイソックスを履いたり、足を隠すようにショートパンツやミニスカートは履かなくなり、友達に「暑くないの?」と聞かれても「日焼けしたくないから」と別の理由を言っていたそうです。お誕生日に買ってもらったずっと欲しかったミニスカートとサンダルも、一度も履いていません。

自分では気付かなかったことを人から指摘されたことで、変だと思われていないか人の目が気になって仕方がなかったのだと思います。

恥ずかしくて誰にも話せず、一人で悩みながらも何とか学校へは毎日行きました。そして1学期が終わり、夏休み入って少し安心できたといいます。

しかし、2学期が始まり成長途中でまだまだデリケートな彼女の心はきっと限界だったのでしょう・・・「学校行きたくない。」その一言が、彼女なりの親に対する精一杯のサインだったのです。パパとママが嫌な気持ちになったり、自分のことで心配させるのが辛くて学校へ行きたくない理由は言えなかったと、泣きながら話してくれました。

「なんだ、そんなことか。」「まだ子供なんだし、気にすることないよ!」と思われる方が多いのではないでしょうか。実際に彼女の両親もそうでした。

大人は悩みやコンプレックスを持っていても、考え方で何とかなったり、大半のことに関しては自分で解決するすべを持っています。しかし、まだ経験も思考も未熟な子供はそうはいきません。

彼女のように思春期を迎える年頃のお子様たちは特に心が敏感な上、いろんな感情が芽生え、異性の目や反応が気になりはじめます。私自身、同級生の中でも発育が早く、当時は自分の身体の変化が周りと違うことに悩み違和感を感じていましたが、もちろん親には相談でなかったことを大人になった今でも鮮明に憶えています。

今回のことがきっかけでイジメにあっているわけではないようですが、思わぬ一言からコンプレックスが生まれ、誰にも相談できず小さな身体で一人耐えていた彼女のことを想うと、とても心苦しくなりました。

その日家に帰り、”私が彼女にできることは何か”を何時間も考え、出た結論はシンプルに「脱毛メニューを導入する!」でした。

私が自分のサロンを持とうと思ったのは「人の心の支えとなり、力になる」という目標の為です。彼女から言われた「ねーねはお客さんをキレイにすりるお仕事してるんだよね?」の言葉を聞いて、はっとさせられ改めて気づかされました。

次の日、私は彼女に電話をしました。

「ねーねがその足も手もキレイにしてあげる!」

彼女の両親にも改めて話しをして、娘のコンプレックスがそれで解消できるならと賛成してもらいました。

スピーカーフォンの向こうで喜ぶ彼女の声か聞こえた時、来年の夏がとても待ち遠しくなりました。

 

「子供が脱毛なんてまだ早い!必要ない!」そう考える大人は多くいます。

しかし、実際に小中学生からとったアンケートには、はっきり結果が出ています。

事実、これまでにお客様から「子供が正しくない方法で自己処理をして肌を傷つけてしまった。どうしたらいいか?」とご相談を受けたことが何度もあります。

もちろんお子様の年齢や、理由によっては必要なのか大人がしっかり判断しなければならない場合もあります。

しかし、今回の彼女のように本気で悩み、苦しい思いをしているお子様たちがいるという現状をまずは一人でも多くの方に知っていただき、ご理解いただけるととても嬉しいです。

そして、同じようなお悩みやコンプレックスを持つお子様を、これからどんどん減らしていけるように私も力を尽くしていきたいと思います。

 

長文、失礼いたしました<(_ _)>

最後までご一読いただき、ありがとうございました!

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